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CBD×瞑想でウェルネスにアプローチ。NYの「Standard Dose」

写真は全てStandard DoseのHPより

目次

Standard Doseについて

Standard Doseとは?

Standard Dose(スタンダード ドーズ)はアメリカ合衆国ニューヨーク州NYCにある、ホリスティックウェルネス(総体的なウェルネス)のためのショップ・スポットです。

CBDを含む植物をベースとした商品をセレクト・販売しているほか、ガイド付きのメディテーション(瞑想)クラスやヨガのクラス、その他のワークショップを開催してホリスティックなウェルネスへアプローチしています。

CBD製品への信頼性が立ち上げの原動力に

創立者は、美容・ファッション・ウェルネスの業界で14年のマーケティングキャリアを持つアンソニー・サニガー(Anthony Saniger)です。

アンソニーはAct Secondというクリエイティブエージェンシーを立ち上げたのち、不安や不眠などの経験からCBDに興味を持ちました。しかし市場にある製品の信頼性が担保されていないことに課題感を感じており、これがStandard Doseを立ち上げる原動力になりました。

品質を担保したブランドを70種類以上取り扱い

Standard Doseでは70種類以上の製品が販売されていますが、第三者機関でのテスト結果があり、かつStandard Doseのスタッフが使用・認定した製品だけを販売しています。

販売されている製品はCBD製品とは限らず、例えば日本でも販売されているFEMMUEの製品なども取り扱っています。

PEからの投資も

Standard Doseには、PE(プライベート・エクイティ)であるLB Equityが投資しています。

同社のファンドである‘LB Equity Emerging Growth’ Fundはウェルネス・ビューティー・ヘルス関連の企業に投資を行っており、同社は同じくNYC発祥のCBDブランドであるHerb Essentilsにも投資を行っています。

Instagram

hersCBDでも紹介しているBeboePrimaVERTLYSaint Janeの製品も販売されています。

日本にもこんなスポットが欲しい!

日本でも、GReEnなどのCBDディスペンサリーやMedhichaなどの瞑想スポットはありますが、CBD×瞑想などのアプローチをしているところはないのではないでしょうか。

自社ブランドではなく、ブランディングしたセレクトショップというのも興味深い点です。NYCに訪れる機会があればぜひ行ってみたいスポットですね。

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