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CBDエディブル(グミ・キャンディーなど)の効率的な摂取方法について

目次

CBDエディブルとは?

CBDグミやキャンディーなど、食べられるCBD製品のこと

「CBDエディブル」という言葉を聞いたことはありますか?

エディブルとは英語で“Edible=食べられる”のことで、CBDエディブルは食べられるCBD製品のことを指します。

日本ではまだまだ数少ないエディブル。CBDグミやCBDキャンディーなどが一般的ですが、海外だとCBDブラウニーやCBDを使った料理、CBDクッキーなどがCBDエディブルにカテゴライズされます。

CBDエディブルの魅力

CBDエディブルの魅力は何と言ってもその手軽さにあります。

いつでもリフレッシュしたいときに口に放り込むだけでOK、ベイプのように煙も出ず、オイルを垂らすときのように周りから不思議な目で見られることもありません。

CBDエディブルの摂取効率

CBDエディブルは、実は摂取効率があまり良くありません。

ここには、バイオアベイラビリティという定数が関係してきます。

バイオアベイラビリティとは?

バイオアベイラビリティは、薬剤学において「服用した薬物が全身循環に到達する割合をあらわす定数」です。

CBDにもバイオアベイラビリティが存在し、摂取方法によって摂取したCBDのうち実際に身体が使用できるCBDの量が異なるのです。

CBD製品カテゴリ別のバイオアベイラビリティ

CBDエディブルは手軽だが、摂取効率はよくない

上の図をご覧いただければわかるように、経口摂取(エディブル)のバイオアベイラビリティは6〜15%と、他の摂取方法より低くなっています。

CBDエディブルは手軽である反面、摂取効率としてはあまり良くないのです。

CBDエディブルの効果的な摂取方法

そんなCBDエディブルの効果をより高める方法があることをご存知ですか?

舌下摂取に近づけて摂取効率を上げる

CBDエディブルは、「食べ方」を少し変えるだけで摂取効率を上げられる可能性があります。

一般的に舌下摂取されるCBDオイルと同じように、舌下の血管から成分を吸収させるのです。

舌の近くを維持しながら食べる

・舌下にキャンディーやグミを置いて、自然に溶けていくのを待つ
・舌にまとわりつかせるように食べる

などして、エディブルが舌の近くにあるようにすることによって、より摂取効率の良い、舌下摂取に近い効果を得ることができると考えられます。

手軽なCBDグミはおすすめ

CBDエディブルの中でもCBDグミは、「いざと言うときに飲み込める・噛んで食べられる」「日本でも選択肢が多い」など、非常に手軽でおすすめな商品です。

上記で説明した食べ方を実践して、効率的にCBDエディブルの良さを体感してください。

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