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ドンキホーテにあるCBD製品はどんなものなの?実情とおすすめ購入ルートを解説。

「ドンキホーテにCBD製品が並んでいたけど、品質はどうなんだろう…」
「ドンキホーテで売っているCBD製品は多すぎて、迷ってしまう…」
そんな悩みをお持ちではないでしょうか。
確かに、ドンキホーテは比較的早い段階でCBDの取り扱いを始めており、製品の数も豊富です。
しかし、CBDの効能は人それぞれですので、数ある中から自分に合った製品を選ぶのは困難。
やはり、親身に相談に乗ってもらえ、信頼できる業者から買うのがベストでしょう。
この記事では、ドンキホーテで入手できるCBD製品と、店頭で買うメリット・デメリット、そしておすすめのCBD取り扱いサイトについて、詳しく解説します。

目次

いち早くCBD製品を導入したドンキホーテ

株式会社ドンキホーテとは、日本全国で総合ディスカウントストアを展開する企業です。
東証一部上場の株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのグループ企業であり、2021年10月現在、合計420店舗を国内で展開しています。

店名は、スペインの作家セルバンテスの小説に登場する、既成の常識や権威に屈しない主人公ドンキホーテのように、新しい流通業態をつくりたいという思いから名付けられました。
名前が示す通り、大麻由来の成分とあって大手企業が二の足を踏む中、いち早くCBD製品の取り扱いをスタートしたドンキホーテ。
2021年に入ってからはさらにその流れを加速させており、プレスリリース配信サイトの「PR TIMES」に掲載されているだけでも、9つの新しいCBD関連ブランドの取り扱いを始めています。

ドンキホーテのCBD製品コーナーで、まず目に付くのが、日本で一番売れているCBDブランドと言われる「+WEED」。
ベイプ本体と充填用リキッドが組み合わされた「吸うCBD」をはじめ、ワックス、パウダー、グミ、そしてオイルと、売れ筋の製品がそろっています。
タバコを吸う緑のブルドッグが描かれた、黒いパッケージの「GREEN BULLDOG」もメイドインジャパンのブランドで、ベイプとグミがラインナップ。
取り扱い店舗ではそのほかにも、人気のグミ「HEMPBaby CBD」をはじめ、大小さまざまなブランドのCBD製品が、ところ狭しと並んでいます。

ドンキホーテで購入するメリット・デメリット

ドンキホーテでCBD製品を購入する最大のメリットは、品ぞろえが豊富であり、何より店頭ですぐに入手できること。
しかし一方で、店頭での購入には、多くのデメリットもあります。

まず、CBD製品のコーナーや製品のパッケージは、どちらかというと男性向けであり、女性にとっては少し手に取りにくい雰囲気。
購入したくても、思わず二の足を踏んでしまう方もいるかも知れません。

またドンキホーテは、店舗ごとに取り扱い製品が異なります。
店舗によってはCBD製品を取り扱っていない場合があり、公式サイトにも記載はありませんので、実際に行ってみないと品ぞろえが分かりません。
せっかく店頭に足を運んでも売り切れ…なんてこともあり、安定して入手できないのが欠点です。

量販チェーン店ですから、残念ながらお店によっては、商品に詳しいスタッフがいないこともマイナスポイントでしょう。
いくら安全なCBDとはいえ、大事な要素である「自分に合う摂取方法」や「CBD濃度」などを、気軽に相談できないと安心して使えません。
仮に詳しいスタッフがいたとしても、購入の目的が「PMS症状の緩和」といったデリケートな内容の場合は、相談しづらいですよね。

さらに、ドンキホーテの取り扱い製品には、明らかに価格が安すぎるブランドもあります。
中にはCBDの配合量が少なすぎて、摂取してもあまり意味がない製品も。
詳しくない方が製品の良し悪しを見極めるのは、とても困難でしょう。

CBD製品は、どこで購入すべき?

実は、ドンキホーテにおけるCBD製品の店頭価格は、各製品の公式サイトとほぼ変わりません。
しかし前述の通り、近所のお店が取り扱っていなかったり、取り扱い店舗でも在庫を切らしていたりと、定期的に購入することになるCBD製品の購入先としては、非常に不便です。

また、CBD製品は基本的に海外からの輸入となりますので、原料価格の高さや関税によって、比較的高めのプライスタグがついています。
そのため、詳しい人に相談せず、素人判断で自分に合っていない製品を購入してしまった場合は、無駄な出費になるでしょう。

では、CBD製品はどこで購入したらいいのでしょうか。
おすすめの方法が、CBD専門サイトからの購入です。

当社でもウェルネス・セルフケアをテーマとしたCBDのセレクトショップである、「hersCBD store」を展開しています。

CBD専門サイトである「hersCBD store」では、性別を問わず利用できるCBD製品をセレクト。
サイト上で販売される製品は、全て「成分分析書(CoA)」を公開しています。弊社としてもCoAを公開してくれるメーカ―様のみの製品取り扱いのため、安心安全にご購入いただけるような商品展開を推奨しています。

サイトでは、CBDエディブル、CBDスキンケアといった「カテゴリ」別や、取り扱い「ブランド」別で、CBD製品を探すことができます。
さらに「hersCBD store」では、睡眠や集中、痛み、リラックス、スポーツ後のケア、ヘルスケア、口腔ケアといった「目的から探す」ことも可能です。

CBDに精通している代表が、「どれを選んだらいいのか分からない」といった商品に関する質問から「CBDって何?」などの基本的な知識まで、直接お応えしています。
いつでも質問できますので、購入に悩むあなたも、気軽にご利用いただけます。

そのほかにも、各メーカー様の直販サイト等、海外のメーカー様から購入することもできますので、様々なサイトを見て頂き不明点はご相談いただければ幸いです。

まとめ

以上、ドンキホーテで入手できるCBD製品と、店頭で買うメリット・デメリット、そしておすすめのCBD取り扱いサイトについて、詳しく解説しました。

ドンキホーテには、さまざまなブランドのCBD製品が並んでいますが、やはり自分に合った製品を継続して使っていくためには、専門サイトでの購入がベストだということが分かりましたね。
男女を問わず、毎日を癒やすCBD製品がセレクトされたCBD専門サイト「hersCBD store」。
皆さんもお気軽に、ご利用してみてくださいね。

<参考サイト>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000060755.html

■ドンキホーテで買える製品
https://do-gen.jp/cbd-donki/
https://djtube.jp/cbd/cbd_review/13077/

cbdグミ ドンキ 売り場
https://cbdrakuda.com/cbd-gummy-donki/

ドンキ ベイプ
https://assault-lifelog.com/life/donki-cbd-liquid-vape-research/

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=searchkey&search_word=%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%86%20CBD&search_pattern=1

グミ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000060755.html

CBDブランド『TOUR』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000063550.html

国内最多のCBDコスメラインナップで『JEZUS CBD』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000087041.html

ドンキホーテ 商品がありすぎて迷う
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12248141197

ドンキホーテ 置いている商品の品質がいまいち
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14233010969

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